30分の無料診断
医療・がん保険を中心に扱う、代理店の経営者の方へ

採用も、顧客対応も、
本部の事務も。
その下準備は、
人がやらなくていい。

書類を読む、メモを清書する、リストを作る、連絡文を書く。ここをAIに任せて、人はお客様と向き合う時間に戻る。その仕組みを、代理店の経営支援に携わってきたコンサルタントが作ります。

オンライン・無料。効果が小さいと判断した業務は、正直にそうお伝えします。

資料を広げて代理店の業務を整理する打ち合わせの様子

※写真はイメージです

コンサル経験約8年EXPERIENCE大手コンサルティングファームで
事業戦略と業務改革の支援に従事
保険代理店3社KEY AGENCIES中期計画・支社長の業務設計・
人事制度の設計を担当
導入実績稼働中IN OPERATION代理店で採用業務の自動化を導入し、
毎週の定例で運用中
修了証取得3講座CERTIFIEDAnthropic公式講座を修了
(2026年8月・修了証取得)

「AIで自動化」と言われても。
止まるのは、この5つです。

01

うちの業務で本当に使えるのか

→ 自動化できる業務
02

何ができるのか、想像がつかない

→ 実際の成果物
03

社内にITに詳しい人がいない

→ 導入の進め方
04

個人情報と保険会社のルールが心配

→ 安全の線引き
05

いくらかかるのか分からない

→ 料金

このページは、上から順にこの5つへの回答になっています。

AIに「聞く」だけでは、
手は空きません。

すでにAIを試されている代理店さまも多いと思います。便利な道具ですから、それ自体はよいことです。ただ、使い方が「相談する」「調べてもらう」「たたき台をつくってもらう」で止まっていないでしょうか。私たちがお作りするのは、その先です。

よくある使い方

1回ずつ、
その都度たずねる

  • 「更改の案内文を3案つくって」と頼む
  • 「この特約の違いを教えて」と調べてもらう
  • 面談のメモから、議事録のたたき台をつくってもらう
  • 提案書の構成を相談する

どれも、人が思い出して、開いて、頼んだときに動きます。出てきたものは人がコピーして貼り、次の作業もまた人が始めます。4つは、つながっていません。1回の作業は速くなりますが、その作業を抱えていること自体は変わりません。

私たちがつくるもの

ひとつながりの業務が、
端から端まで動く

応募が届く→面接の日程が決まる人が手を動かすのは2回だけ
  1. 受信箱を見にいき、届いた応募書類を取り込むきっかけ毎朝6時(時刻で動きます)
  2. 書類を読んで、採点表に記入するきっかけ01が終わったこと
  3. 「3名ぶん終わりました」と通知するきっかけ02が終わったこと
  4. 人が、採点表を見て合否を記入するここだけ人1名あたり2〜3分
  5. 記入を読み取り、紹介会社への日程調整の依頼文を用意するきっかけ04が終わったこと
  6. 人が、文面を確かめて送るここだけ人1件あたり1分ほど

01から06まで、人が手を動かしたのは04と06の2回だけです。残りは、前の工程が終わったことを見て、次が自分で始まります。作業がひとつ速くなるのではなく、業務がひと続きで流れます。

ひとつの作業が速くなることと、業務がひと続きで流れることは、別のことです。02では、面接の前と後、2本の流れを最初から最後までご覧いただけます。

01
01自動化できる業務

社員の時間は、
「判断」より「下準備」に。

実際に代理店の業務を棚卸しすると、給付金請求の受付、新契約の計上内容の確認、乗合各社のシステムへの二重入力、手数料と成績データの突合、更新対象の抽出、面接メモの清書といった作業が積み上がっていました。どれも判断を伴わない、けれど誰かがやらないと止まる仕事です。

下準備は、事務の担当者だけの話ではありません。店舗やエリアの責任者、営業管理・総務の部長にも、毎月のアクションプランづくり、上への報告、法令遵守の状況報告、配下メンバーの評価という宿題があります。どれも、材料を集めて文章にする作業です。

代理店の業務は、大きく8つに分けられます。どれにも「下準備」がついて回ります。性質の違う2つ——守り(やらないと止まるが、売上には直結しない仕事)と攻め(お客様と募集人に向き合う、売上をつくる仕事)に分けて見ていきます。

守Defense
止まると困るが、売上には直結しない仕事営業管理・総務が抱える領域です。人手と時間だけを取られています。ここを軽くすると、攻めに回す時間が生まれます。
書類が積み上がった事務のデスク
01最も効果が大きい領域

本部の事務・バックオフィス

  • a新契約の計上内容の確認と、計上漏れの検知★★★
  • b申込書・告知書の読み取りと不備チェック(修正依頼文の下書きまで)健康情報★★★
  • c保険会社からの郵送物の仕分けと台帳づけ(差出人・書類種別の読み取りと、台帳への追記)顧客情報★★★
  • d乗合各社のシステムへの二重入力の整理(各社システムへの自動ログイン・自動入力は行いません)★★★
  • e契約内容の変更・異動手続きの書類づくり顧客情報★★☆
  • f募集人の登録・異動にともなう届出書類の下書き(内容確認と提出は御社のご担当者さまが行います)★★☆
  • g経費精算の規程チェック(要確認だけ抽出)★★☆
  • h入退社の手続き書類一式の準備★★☆
  • i備品・PC・ライセンスの更新期限の見張り★☆☆

紙とExcelを行き来する作業が多く、判断もほとんど入りません。だからこそ効果がはっきり出ます。

書類をペンで確認している手元
02体制整備

募集品質・コンプライアンス

  • a意向把握・募集記録の記載漏れの点検(指摘リストを出すところまで。記録そのものは作りません)顧客情報★★★
  • b比較推奨・提案書の記載チェック★★☆
  • c乗合各社の様式に合わせた書類の叩き台★★☆
  • d通達・ルール改定の要約と周知文★★☆
  • e各部の法令遵守の状況報告(部長・店長が毎月上げる分)の下書き★★☆
  • f苦情・ヒヤリハットの分類と傾向整理★☆☆

指摘するところまでがAIの仕事です。

グラフ資料を広げた打ち合わせ
03経営の見える化

経営管理・レポート

  • a手数料明細と契約台帳の突合(未入金・金額差異の検出)★★★
  • b成績データと社内管理分の突合★★★
  • c保険会社別・募集人別の手数料集計と按分★★★
  • d店舗・エリアごとの月次アクションプランの下書き(課題の抽出まで)★★★
  • e人事評価のコメント下書き(成績データと行動の記録から)★★☆
  • f拠点別の予算・アクションプランの集約★★☆
  • g週次・月次の経営レポートの自動作成★★☆
  • h定例会議の議事録と担当別タスク★★☆
  • i収益・手数料の推移と、気になる点の通知★☆☆
攻Offense
売上と、人をつくる仕事店舗(ショップ)も訪問販売も、人を採り、育て、お客様と向き合う。下準備を外せば、ここに時間を戻せます。
書類を見ながらの採用面接
04すでに稼働中

募集人の採用

  • a面接メモ・録音から採点表への記入応募者情報★★★
  • b二次面接官への引継ぎメールの下書き★★★
  • c応募書類の確認と要点整理応募者情報★★☆
  • d面接の質問リスト作成★★☆
  • eスカウト文面の下書き★★☆
  • f応募から内定までの歩留まり集計★☆☆

合否はAIが判断しません。候補者や紹介会社など、社外へ出る文面は、送信ボタンを人が押します。採用は、増員がそのまま売上につながる「攻め」の入口です。

先輩が若手に教えている様子
05採ったあとが本番

募集人の育成

  • a約款・商品知識の質問に、社内資料から出典を示して回答(説明前に出典の原本をご本人が確認する運用にします)★★★
  • bロープレの録音から、良かった点と改善点を整理★★☆
  • c同行後のフィードバックを、その日のうちに文章化★★☆
  • d資格取得・研修の受講状況を管理し、未受講者に案内★★☆
  • e成功事例の抽出と、他店舗・他チームへの横展開★★☆
  • f先輩の対応事例を検索できる形に★☆☆

立ち上がりが1か月早まれば、その分だけ早く戦力になります。

オフィスで電話応対をする担当者
06お客様との接点

顧客フォロー・保全

  • a給付金・保険金請求の受付サポート(必要書類のご案内と、記入漏れの点検まで。請求の可否や支払われる金額の見通しはお伝えしません)健康情報★★★
  • b保険料の未入金・失効予防(口座振替ができなかった契約の抽出と、ご連絡リストの作成)顧客情報★★★
  • c更新・見直しの対象抽出と案内文の下書き顧客情報★★☆
  • d面談の録音から記録と次回フォロー事項健康情報★★☆
  • e受電記録の入力用データ整形★★★
  • f保全・異動手続きの必要書類の案内★★☆
  • g一定期間接点のない顧客の洗い出し★★☆

医療・がん保険を中心に扱う代理店さまでは、給付金請求の受付が、件数の多い業務のひとつになります。そして失効は、お客様の不利益と手数料の両方に直結します。継続率は、接点の数に左右されます。

お客様へ提案している場面
07提案の質と量

営業・提案

  • aヒアリングメモから提案書のドラフト作成★★★
  • b保有契約から、次に提案すべき先の一覧づくり(誰に・いつ・何を)。仕組みは御社の環境の中で動き、抽出も、お客様へのご連絡も御社の募集人の方が行います顧客情報★★★
  • c商談の記録から、次のアクションを整理★★☆
  • d提案根拠の資料づくり(各社の正式資料に書かれている事項の転記まで。推奨理由は募集人の方が書きます)★★☆
  • e紹介元・提携先のフォロー漏れの検知★☆☆

提案の中身を決めるのは募集人。AIは材料をそろえます。見込み先の抽出そのものを当社が代わりに行うことはしません。当社がお作りするのは、御社の募集人の方が使う道具です。

窓口で相談を受けている様子
08接点をつくる

集客・マーケティング

  • a問い合わせの仕分けと、一次返信の文案★★☆
  • b法人見込み先リストの作成(業種・エリア・規模で抽出)★★☆
  • cセミナー・相談会の案内文から、出欠管理・お礼・名簿整理まで★★☆
  • d自社サイト・SNSの発信の、ネタ出しと下書き(保険商品に触れる内容は、保険会社さまの広告審査を通してから投稿します)★★☆
  • e口コミの監視と、返信文案の作成(お客様の声・体験談そのものをAIで作ることはしません)★☆☆

★=1つの業務で減らせる時間の大きさの目安です。★★★=月10時間以上 / ★★☆=月3〜10時間 / ★☆☆=月3時間未満をおおよその幅としています。あくまで目安で、保証する数字ではありません。代理店さまの規模・契約件数・扱う商品・いまのやり方によって大きく変わりますので、御社でいくつになるかは無料診断でその場で数えます。
しるしは、扱う情報の種類です。「顧客情報」はお名前を伏せれば初月から着手できるものが多く、「健康情報」は中身そのものが要配慮個人情報にあたるため、条件が揃うまで着手しません。着手の順番は、下の「どの順で手をつけるか」をご覧ください。

では、その下準備に
どれくらい時間を使っているか。

ある代理店で、本部の事務を担当される方1名の業務を棚卸しし、1回あたりの時間と月の回数を数えました。上から、時間を使っている順です。最初に手をつけるのは、この上位から。やりやすさではなく、減る時間の大きい順に決めます。
このうち「採用対応」は、すでに代理店さまで動いています。面談後の議事録と二次面接への引継ぎが、1件あたり約1時間から5分ほどになりました(08 導入事例)。

守受電対応の履歴入力(1件10分)約20時間
守保険会社からの郵送物の仕分けと台帳づけ約20時間
攻採用対応(書類確認・一次面接・日程調整)この行は、すでに動いています約20時間
守成績データと社内管理分の突合(人事評価)約16時間
守社内広報(健康経営)の企画と運営約6時間
守シフト・名刺・各種台帳・備品の管理約4時間
ひとりあたり毎月 86 時間ぶんの手作業※ 1名・1社の棚卸し例です

※ ある代理店で、本部の事務を担当される方1名の
業務を棚卸しした例です。実際の数字は
無料診断でその場で数えます。

この86時間は、来年も再来年も、
同じだけ出ていきます。
1年ぶんの下準備1,032時間 本部の事務1名ぶん。86時間 × 12か月
うち、自動化の対象912時間 受電履歴の入力・郵送物の台帳づけ・採用対応・成績データの突合(計76時間)× 12か月
人件費に換算すると約164万円 時間単価1,800円(月給25万円+社会保険料の会社負担15% ÷ 月160時間)で試算

しかもこれは1名ぶんです。店舗・エリアの責任者4名と募集人20名を足すと、会社全体では月136時間=年1,632時間になります。
手をつけなければ、この時間は来年も同じだけ出ていきます。減らせるものを減らさないことも、ひとつの支出です。

※ 写真はイメージです。時間は代理店の業務棚卸しをもとにした試算例です。まずはご契約者さまの氏名・連絡先を外しても回る業務から始め、扱う業務は保険会社さまのルールを確認したうえで範囲を決めます。

02
02実際の成果物

出てくるものを、
見ていただくのが早いです。

さきほどの「つながって動く流れ」を、実物でお見せします。まずは採用の、2本の流れです。人が手を動かす工程だけ、色を変えてあります。

流れ 01 応募が届いてから、面接の日程が決まるまで 人が手を動かすのは 2回
  1. 自動受信箱を見にいき、応募書類を取り込む

    人材紹介会社から届いた履歴書・職務経歴書のPDFを、候補者ごとのフォルダに振り分けます。

    きっかけ:毎朝6時(時刻で動きます)
  2. 自動書類審査をして、採点表に記入する

    社長の判断基準(必須要件、職種ごとに重視する項目)と照らして評価し、根拠になった記載を書類から引用して添えます。合否欄は空欄のままです。

    きっかけ:書類がフォルダに入ったこと
  3. 人通知を見て、会うかどうかを決める

    「3名ぶんの書類審査が終わりました」と通知が届きます。採点表を開いて、合否欄に記入します。ここが唯一、人が判断する工程です。

    目安:1名あたり2〜3分
  4. 自動記入を読み取り、紹介会社への依頼文を用意する

    「面接」と記入された方について、日程の候補を添えた依頼メールの下書きが作られます。

    きっかけ:合否欄が埋まったこと
  5. 人文面を確かめて、送る

    社外へ出る文面は、下書きのまま送られることはありません。内容を確認して、送信ボタンを押します。

    目安:1件あたり1分ほど
  6. 自動返信を読み取り、カレンダーに登録する

    紹介会社からの返信から日時を読み取り、面接官の予定に登録します。候補者の一覧にも「面接設定済」と記録されます。

    きっかけ:返信メールが届いたこと

書類が届いてから日程が決まるまで、人が触るのは03と05だけ。残りは、前の工程が終わったことをきっかけに、次が自分で動きます。

流れ 02 面接が終わってから、合否を伝えるまで 人が手を動かすのは 2回
  1. 自動録音を文字に起こし、採点表を埋める

    面接の録音(または手書きメモ)を置くだけ。いまお使いの様式のまま、評価と根拠の発言が入ります。

    きっかけ:録音ファイルが置かれたこと
  2. 人採点表を見て、合否を決める

    評価と根拠を読んで、合否欄に記入します。AIは判断しません。

    目安:1名あたり5〜10分
  3. 自動二次へ進む方の引継ぎを用意する

    二次面接官あての引継ぎメールと、二次で確認したい質問リストが、下書きのまま用意されます。

    きっかけ:合否欄に「二次へ」と入ったこと
  4. 自動採用管理シートに記録し、歩留まりを集計する

    候補者ごとに1行追加され、応募・書類通過・一次通過・内定の件数が自動で更新されます。

    きっかけ:合否欄が埋まったこと
  5. 自動結果連絡の文面を下書きする

    通過の方にも、見送りの方にも、これまでのやり取りに合わせた文面が用意されます。

    きっかけ:合否欄が埋まったこと
  6. 人文面を確かめて、送る

    下書きのまま送られることはありません。内容を確認して、送信ボタンを押します。

    目安:1名あたり1〜2分

面接が終わってから結果を伝えるまで、人が触るのは02と06だけです。

出てくるものを、一つずつ

下は、上の流れの中で実際に出てくるものです。サンプルデータで実行した結果で、様式と出力の形はそのまま、氏名などは伏せています。

面接のメモを渡すと、
採点表が埋まって出てくる

置くのは、これだけ。面接の録音(またはメモ)を、決まったフォルダに入れる。↓それだけで、いまお使いの様式のまま採点表が埋まって出てきます。根拠になった発言の引用つきで。

BeforeAfter
やり方面接のあと、手書きメモを読み返して評価シートに転記録音かメモを置くだけ。評価案と、根拠の発言の引用まで入る
1件あたり約20分約5〜10分(内容の確認のみ)
仕事の質評価の基準が人によって揺れる同じ基準で並ぶ。合否は人が判断

※ 1社での実行例・想定値です

AIが記入した一次面接の採点表(サンプルデータ)
採用の下準備|何を渡すと、どこに何が出てくるか
Input

渡すもの

  • 履歴書・職務経歴書(PDF)
  • 一次面接の録音(文字起こしデータ)
  • いま使っている採点表(Excelの様式)
  • 社長の判断基準(職種・キャリア段階ごとに重視する項目)
置き場所:Googleドライブの決まったフォルダに入れるだけ
Process

AIがやること

  1. PDFから経歴・資格・在籍期間を読み取る
  2. 採点表の項目ごとに、判断基準と照合して評価案を出す
  3. その根拠になった発言を、面接の記録から引用して添える
  4. 一次の内容を要約し、二次で「確認すること」「説明すること」に整理する
  5. 合否欄は空のまま残す
使うもの:Claude Code(御社名義のご契約)
Output

出てくるもの

  • 採点表(いまの様式のまま記入済み)
  • 採用管理シートに1行追加(スプレッドシート)
  • 二次面接官への引継ぎメールの下書き(未送信)
  • 二次で聞きたい質問リスト
届く場所:普段お使いのスプレッドシートとメールの下書き

二次面接官への申し送りが、
メールの下書きまで

置くのは、これだけ。一次面接の記録を置く。あとは何もしない。↓二次面接官あての引継ぎメールが、下書きのまま用意されています。送信ボタンは人が押します。

BeforeAfter
やり方口頭で伝えるか、その都度メールを書く一次の記録から、下書きが用意される
1件あたり約40分約5分(確認して送信)
仕事の質伝え漏れて、二次で同じ質問を繰り返す確認すること・説明することが揃う

※ 1社での実行例・想定値です

二次面接官への引継ぎメールの下書き(サンプルデータ)
更新・見直しのフォロー|毎朝6時に動く仕組み
Input

渡すもの

  • 契約データ(代理店システムから出したCSV)
  • いま使っている案内文のひな形
  • 送付済みの履歴
最初に1度、置き場所と形式を決めます
Process

AIがやること

  1. 更新日の60日前で、まだ接触していない契約を抽出する
  2. 商品の種類に合わせて、ひな形を選ぶ
  3. 契約内容(保障内容・保険料の変更点など)を差し込んで案内文を作る
  4. 担当者ごとに仕分けし、送付済みは対象から外す
動くタイミング:毎朝6時(時刻は変更できます)
Output

出てくるもの

  • 対象リスト(スプレッドシート・毎朝更新)
  • 1件ごとの案内文の下書き
  • 担当者へ「今日の対象は◯件」の通知
送付するかどうかは、担当者が見てから決めます

更新・見直しの対象が、
毎朝そろっている

置くのは、これだけ。契約データのCSVを、月に1度だけ置く。↓毎朝6時に、更新・見直しの対象リストと案内文の下書きが揃っています。

BeforeAfter
やり方対象を手で抽出し、1件ずつ案内文を作る毎朝6時に、対象と案内文の下書きが揃う
月あたり約8時間約2時間
仕事の質抽出が手作業なので、漏れがいつも不安送付状況まで一覧で分かる

※ 1社での実行例・想定値です

自動で抽出された更新・見直しの対象リスト(サンプルデータ)
本部事務の突合|郵送物の台帳づけと、成績データの照合
Input

渡すもの

  • 郵送物のスキャン(PDF・写真でも可)
  • いまの台帳(Excel)
  • 代理店システムの成績データ
  • 社内で管理しているExcel
Process

AIがやること

  1. スキャンから差出人・書類の種類・日付を読み取る
  2. 台帳の列の形に整える
  3. 2つのデータを鍵になる項目で突き合わせる
  4. 一致しない行、片方にしかない行だけを抜き出す
全部を目で見るのをやめ、違うところだけ見る形にします
Output

出てくるもの

  • 台帳に追記された行
  • 差異リスト(金額違い・欠落・重複)
  • 担当者へのメール通知
ダブルチェックは「差異リストだけ」で済みます

手数料の消し込みが、
差異の種類ごとに出てくる

置くのは、これだけ。契約台帳と、保険会社からの入金明細。月に1度置くだけ。↓1,284行を証券番号で突合して、差異のあった31行が種類ごとに出てきます。全件を目で追う作業がなくなります。

BeforeAfter
やり方Excelを2つ並べて、証券番号を目で追って照合する台帳と明細を置くだけ。差異のある行が、種類ごとに抽出される
月あたり約20時間約4時間(突合は自動。差異31行の原因確認が残ります)
仕事の質件数が多く、未入金や金額違いを見落とす差異が種類ごとに一覧で残るので、確認の抜けを減らせます。差異の多くは保険会社の計算方法と自社台帳の持ち方の違いで出るため、原因の確認と、入金処理・担当者への連絡は人が判断します

※ 1社での実行例・想定値です

契約台帳と入金明細を突合した手数料の差異レポート(サンプルデータ)

※ 上の時間は、サンプル業務での実行例と棚卸しにもとづく想定値です。削減量を保証するものではありません。画面はいずれもサンプルデータで、実際のお客様情報は含みません。

動画:採用の下準備が自動で進む様子(約70秒)サンプル事例(架空のデータ)
03
03導入の進め方

ITに詳しくなくても、
進められる順番です。

最初の1業務が動くまで、おおよそ1〜2か月。御社にお願いするのは、窓口となるご担当者を1名決めていただくこと(兼務で構いません)、いまの資料を見せていただくこと、週1回30分の打ち合わせの3つです。

01

無料診断

30分・オンライン

時間を取られている作業を5つお聞きし、1回何分・月何回かをその場で数えます。「効果が小さいもの」「AIチャットで足りるもの」「いまはやめた方がよいもの」は、理由を添えて正直にお伝えします。

02

業務の棚卸し

約2週間

部署ごとに業務を洗い出し、頻度・所要時間・担当者・使っているシステムを一覧にします。成果物として「候補マップ」をお渡しします。

03

優先順位と効果の試算

棚卸しと同時

削減できる時間と、着手のしやすさで並べ替えます。「AIチャットで足りるもの」「いまはやめた方がよいもの」も理由を添えて仕分けします。

04

環境の準備

約1週間

AIの契約(御社名義)、データの置き場所、アクセス権限、個人情報の扱いを決めます。保険会社さまのルールの範囲内で設計します。

05

試作と試運転

約2〜4週間

実際の業務で動かし、出てきたものを見ながら直します。使いにくいところはその場で調整します。

06

定着

毎月の定例

手順書を作り、担当の方が自分で動かせる状態にします。削減できた時間を毎月測ります。

07

次の業務へ

2か月目以降

1つ目が回り始めたら、次の業務に移ります。同じ型を使うので、2つ目以降は早くなります。

まずは01から。
30分だけいただきます。

無料診断を申し込む
04
04よくある失敗と、その避け方

つまずくところは、
だいたい決まっています。

私たち自身も、自社で試しながら同じ失敗をしてきました。先にお伝えしておきます。

失敗 01

入れて終わりになる

導入時は動いていたのに、担当者が触れなくなって3か月後には誰も使っていない。いちばん多い終わり方です。

私たちの進め方手順書を作り、担当の方が自分で動かせる状態を確認してから離れます。毎月の定例で、実際に使われているかを一緒に見ます。
失敗 02

効果の小さい業務から始める

やりやすそうな業務から手をつけて、月1時間しか減らない。労力の割に変化が見えず、社内の熱が冷めます。

私たちの進め方先に業務を棚卸しし、1回何分・月何回かを数えます。削減できる時間の大きい順に並べてから、最初の1業務を決めます。
失敗 03

個人情報の扱いを決めずに走る

便利だからと顧客データを使い始め、あとから保険会社さまのルールに抵触していたと分かる。取り返しがつきません。

私たちの進め方個人情報を扱わない業務から始めます。扱う業務に進むときは、保険会社さまの基準と御社の規程を確認してから範囲を決めます。
05安全の線引き

できることより先に、
やらないことを決めます。

保険業では、募集に関する行為の線引きが、法令と保険会社さまの規程で定められています。AIに任せる範囲も、そこから外れない形で決める必要があります。ここを曖昧にしたまま進めません。当社はお客様の顧客情報をお預かりしません。そのうえで、次の線を引いています。

募集と提案の判断は、AIにさせない

AIは調べる・整理する・下書きするところまで。お客様への提案と、意向のご確認、書類への署名は、募集人の方が行う形で業務フローに残します。(引受・査定・支払の判断は保険会社さまが行うものです。)
見込み先の抽出やご紹介のような募集に関連する行為も、当社が代わりに行うことはしません。お客様と直接やり取りするAIを置く場合も、受付時間・必要書類・手続きの流れといった一般的なご案内までとし、商品の比較・推奨は募集人の方が記録を残したうえで行います。

お客様の情報は、当社が受け取りません

仕組みは御社の環境の中で動きます。当社の環境へデータを移しません。設計上どうしても中身を見る必要があるときは、氏名・生年月日・証券番号を伏せた状態で拝見します。

健康に関する情報は、条件が揃うまで入れません

告知書・診断書・面談記録に含まれる健康状態は、個人情報保護法でいう要配慮個人情報です。①ご契約者さまからの同意の取り方 ②保険会社さまの承諾 ③AIの契約条件、の3つが揃うまでAIに入れません。それまでは氏名等を伏せた集計までに範囲を限ります。

最初の対象は、お名前を伏せても成り立つ業務から

ご契約者・被保険者さまの氏名・連絡先を外しても回るもの(手数料の突合、台帳の整理、社内レポートなど)から始めます。健康に関する情報のように、中身そのものが要配慮個人情報にあたる業務は、条件が揃うまで着手しません。
なお、募集人の方や採用の応募者の情報は、この線とは別に、個人情報保護法と御社の規程に沿って扱います。

保険会社さまのシステムは、自動で操作しません

代理店システムへの自動ログインや画面操作の自動化は行いません。人が出力したデータの突合・整形・入力用ファイルの作成までを自動化します。各社の規程で認められた方法だけを使います。

保険商品に触れる発信は、AIで自動投稿しません

Webサイト・SNSの発信や口コミへの返信は、保険会社さまの広告審査を通してから投稿します。AIが担うのはネタ出しと下書きまでです。お客様の声・体験談をAIで作ることもしません。

保険会社さまのルールを、先に確認する

情報セキュリティ基準と使えるツールの範囲に加えて、①外部への再委託に承諾が要るか ②システムの自動操作が認められるか ③生成AIの業務利用が認められるかの3点を名指しで確認したうえで設計します。確認前に走り出しません。

お客様へ出す前に、必ず人が確認する

AIの出力には誤りが残ることがあります。下書きのまま送られない作りにし、誰が・いつ・何を確認して承認したかが残る形で運用します。募集記録そのものをAIが作ることはせず、出すのは「ここを見てください」という指摘リストまでです。

では、どの順で手をつけるか。

「最初には着手しません」は、できないという意味ではありません。順番の話です。ある代理店さまでの進み方を、そのまま書き出します。

  1. 1か月目 お名前を伏せても回る業務から

    手数料明細と契約台帳の突合、成績データと社内管理分の突合、各種台帳・備品の管理、社内レポート、通達の要約。ご契約者さまの氏名・連絡先を外したまま動きます。

    必要な準備:なし。初回の打ち合わせから、そのまま着手できます
  2. 2か月目 募集人・応募者の情報を扱う業務へ

    応募書類の確認、面接記録から採点表への記入、二次面接官への引継ぎ。1社目も、ここから効果が出ました(面談後の議事録と引継ぎが、1件あたり約1時間 → 5分ほど)。

    必要な準備:募集要項・応募フォームでの利用目的の明示と、録音についての事前のご説明・ご同意
  3. 3か月目〜 条件が揃った業務へ

    給付金・保険金請求の受付サポート、申込書・告知書の不備チェック、更新・見直しの案内。健康に関する情報を扱うので、ここだけは先に3つを揃えます。

    必要な準備:①ご契約者さまからの同意の取り方 ②保険会社さまの承諾 ③AIのご契約条件

※ 業務の中身と、保険会社さまの規程によって前後します。1か月目に何が入るかは、無料診断でその場でお出しします。

06
06料金

いまご提供しているのは、
2つのプランです。

業務の自動化だけを進めるか、経営そのものの相談も含めるか。対象の業務数と範囲が変わるため、費用はヒアリングのうえで個別にお見積りします。

まずはこちらから

AIによる業務自動化支援プラン

手元の作業を軽くして、時間を取り戻したい代理店さま

月30万円〜(税別)対象の業務数と範囲によって変わります。無料診断のあと、正式にお見積りします
やめるときのことも、先に書いておきます。
  • 1か月単位の自動更新です。最低利用期間はありません
  • 解約は前月末までのお申し出で受け付けます。違約金はいただきません
  • 作った仕組みは御社の環境と、御社名義のAIのご契約の中に残ります。手順書をお渡ししますので、ご支援が終わったあとも使い続けていただけます

合わないと感じたら、1か月でやめられます。そのとき失うのは1か月ぶんの費用だけで、それまでに作った仕組みは手元に残ります。

稼働の目安
コンサルタント
業務の棚卸し、設計、構築、試運転、資料の整備、データの受け渡し、週1回の定例
月15〜20時間

このうち御社にお願いするのは、窓口となるご担当者を1名決めていただくことと、週1回30分の打ち合わせ、資料を見せていただくことの3つです。ご担当者は兼務で構いません。AIのご契約も、この方1名ぶんで足ります。

ご支援の内容

  • 業務の棚卸しと候補マップの作成
  • 優先順位づけと効果の試算
  • 自動化の設計・構築・試運転
  • 週1回30分の定例(進捗と次の打ち手)
  • 手順書の作成と操作の説明
  • 定例での効果の確認(どの業務が、どれだけ減ったか)

業務自動化+経営支援プラン

数字と組織まで含めて立て直したい代理店さま

費用:要ヒアリングご支援の範囲によって変わります

業務自動化支援プランのすべてに加えて

  • 中期経営計画の策定(3か年の売上・収支・人員計画)
  • 重点施策の設計と、実行計画への落とし込み
  • 月次の進捗管理(見る数字の設計と、打ち手の検討)
  • 採用・育成体制の整備(採用計画、育成の段階設計、面接基準)
  • 人事制度の設計(等級・評価・報酬の考え方)
  • 会議体の設計(経営会議・拠点会議の議題と運営)
  • 新チャネル・法人開拓など、成長の打ち手の検討
AIの利用料について

AIサービス(Claude)のご契約は御社名義でお願いしています。当社の費用には含みません。実務で使う量なら、Claude Code が使える上位プラン(Max)でおおよそ月1.5万円/1人が目安です(本体価格は月100ドルから・為替により変動)。
必要なのは、仕組みを動かす窓口のご担当1名ぶんです。社員の方が全員ご契約いただく必要はありません。仕組みは時刻や前の工程の完了をきっかけに動き、結果はメールやスプレッドシートで受け取る形なので、ほかの方はこれまでどおりの道具のままで差し支えありません。

学習に使われない設定で使います。個人向けプラン(Pro/Max)には、会話をモデルの改善に使うかどうかを選ぶ設定があり、使わない側にできます。導入時に一緒に確認します。
そのうえで、顧客情報を扱う段階に進むときは、事業者向けのご契約(Team 等)に切り替えていただきます。設定だけでは、委託先としての取り決め(再委託の可否、事故時の報告、終了時のデータ消去)を契約として結べないためです。保険会社さまのセキュリティ確認にも、この形でないとお答えできません。費用と手続きは、その時点で一緒に確認します。

御社名義にしている理由は2つです。①当社経由にすると、使った分だけ費用が膨らむ形になること。②契約が御社にあれば、支援が終わったあとも社内でそのまま使い続けられること。契約の手続きは一緒に進めます。

ご参考

「月30万円は、事務の方を1名雇うのと近い金額です」と言われることがあります。そのとおりですので、募集人20名・拠点4か所の代理店さまを想定した試算を置いておきます。前提も全部書き出していますので、御社の数字に置き換えてご確認ください。ご負担は、当社の月30万円〜に、AIのご契約1.5万円を足した月31.5万円ほどです(AIのご契約は、仕組みを動かす窓口のご担当1名ぶん)。実際には、最初の無料診断30分で、時間を取られている作業を5つ伺い、御社の人数と回数で数え直します。

試算の中身を見る
1. 手元から消える「下準備」の時間
誰の時間かいま/月自動化後に戻る
本部の事務 1名 01で棚卸しした86時間のうち、受電履歴の入力20h・郵送物の台帳づけ20h・採用対応20h・成績データの突合16h の合計76時間が対象(社内広報と備品管理の10時間は外しています) 76時間約46時間
店舗・エリアの責任者 4名 月次アクションプラン、上への報告、法令遵守の状況報告、配下メンバーの評価コメント。1人あたり月5時間として 20時間約12時間
募集人 20名 面談記録の清書、提案書の下準備、次に提案すべき先の洗い出し。1人あたり月2時間として 40時間約24時間
合計(25名ぶん)136時間約82時間

※ 「自動化後に戻る」は、対象業務の作業時間の6割が減るものとして計算しています。確認と判断は人に残るため、全部はなくなりません。

2. そのうち、人件費として戻る分
区分時間単価月あたり
本部の事務 約46時間月給25万円+社会保険料の会社負担15% ÷ 月160時間約1,800円約83,000円
責任者 約12時間月給50万円+同15% ÷ 月160時間約3,600円約43,000円
人件費として戻る分約12.6万円/月

※ 募集人の24時間は、ここには入れていません。削った時間がそのまま売上になるとは限らないためです。

残りの24時間は、金額ではなく「枠」でお考えください。

募集人20名の手元から、合わせて24時間ぶんの下準備が消えます。1件1時間の面談なら、月24件の面談枠が増える計算です。この24件が何件の契約になるかは御社の成約率次第ですので、こちらでは金額に換算しません。
採用も同じです。書類確認・面接記録・引継ぎ・日程調整の下準備が減ると、選考が前に進む速さが変わります。着任が1か月早まれば、その1名の1か月ぶんの手数料が前に出ます。

3. 「それなら1名雇えばいい」と比べる
事務の方を1名採用する当社にご依頼いただく
月の負担 約33.5万円
給与25万円×12か月+賞与2か月+社会保険料15%を、12で割った額。初年度は紹介手数料90万円前後が乗るため、約41万円
約31.5万円
当社の月30万円〜に、AIのご契約1.5万円を足した額。AIのご契約は、仕組みを動かす窓口のご担当1名ぶんで足ります(全員ぶんは要りません)。ほかに、週1回30分の打ち合わせのお時間をいただきます
減る時間 本部の46時間までは代われます。
責任者の12時間と募集人の24時間は、減りません。手は1つなので、その方も下準備をする人になります
25名の手元から、合わせて約82時間。同時に減ります
立ち上がり 採用に2〜3か月。戦力になるまで、さらに3か月ほど 1〜2か月で1業務目が動きます。順番は、減る時間の大きい順に決めます
続くかどうか 退職されると、覚えた手順ごといなくなります 辞めません。引き継ぎもいりません。AIのご契約は御社名義なので、ご支援が終わったあとも仕組みは社内に残ります

月33.5万円で1名を雇うと、その方も「下準備をする人」になります。私たちがお願いしているのは、ほぼ同じ金額(月31.5万円ほど)で、下準備そのものをなくすことです。どちらが先か、という順番の話だと考えています。

※ ここに書いたのは、あくまで想定の置き方です。削減量や回収を保証するものではありません。数え直した結果「回収できない」となれば、そう申し上げます。

準備中

代理店AIエージェント導入プラン

2026年12月以降の提供開始を予定

上のプランは、御社の業務を棚卸しして、御社専用に設計する形です。これとは別に、保険代理店で共通する業務の「型」を、そのまま設置してお渡しするプランを準備しています。業務の棚卸しは、エージェントがお尋ねして進めます。保険会社さまへの確認や、定着までを人がご一緒する形ではありません。

01 まず、どの業務が効くかをお尋ねします

設置が終わると、エージェントが決まった項目をお尋ねします——どの業務を、誰が、月に何回、1回あたり何分かけているか。合計して、時間がかかっている順にお出しします。どこから手を付けるかは、御社でお決めください。

02 入っている「型」は、そのまま使えます

12月にお出しするのは2本です。募集人の採用(応募書類の確認から採点表・引継ぎまで)と、手数料の突合(契約台帳と入金明細の照合)。どちらも、このページの02「実際の成果物」でご覧いただいているものです。型は四半期ごとに増やし、増えた型もそのままお使いいただけます。

03 型に無い業務も、一緒に作れます

棚卸しで出てきた業務のうち、型に無いものも、エージェントと一緒に形にしていただけます。ただし当社が検証して更新するのは、型のぶんです。それ以外は御社でご確認いただく形になります。当社が設計して責任を持つ形をご希望なら、上のプランをご検討ください。

04 設置は当社が代行します

環境の準備、接続、型の設置まで当社が行います。御社でシステムの設定作業をしていただく必要はありません。
ご用意いただくのは、AIのご契約(御社名義)と、データの置き場所のご指定だけです。保険会社さまのルールの範囲に収まるよう、設置の前に確認すべき3点もこちらでお伝えします。

05 代理店の仕事を分かったうえで動きます

募集・保全・更新・採用・育成・経営管理という業務の流れ、それぞれで気をつけること、保険業法と個人情報保護法の線、医療・がん保険に固有の業務(給付金・保険金のご請求の受付、保険料の未入金や失効の予防)を、あらかじめ入れてあります。一般的なAIとの違いはここです。

06 やってはいけない操作を、先に塞ぎます

保険会社システムの自動操作やSNSへの自動投稿は、そもそもその機能を入れていません。許可していない宛先へのメール送信と、健康に関する情報の持ち込みは設定で止めます(止めた記録が残ります)。
募集・提案の判断は、AIにさせません。これは設定ではなく業務の流れで担保します——出力は必ず下書きのままで、募集人の方の確認欄が埋まるまで次に進みません。

設定は当社が管理し、お使いの方は変更できません(PCの管理者権限をお持ちの方は変更できます)。うっかりの操作を止める仕組みで、意図的な迂回を防ぐものではありません。

想定価格初期15万円+月3万円(税別・変更の可能性があります)
これとは別に、AIのご契約が御社名義で必要です(窓口のご担当1名ぶん・月1.5万円ほど)。実際のご負担は、月4.5万円ほどからになります
先行してのご相談はこちら

※ 月額に含まれるのは、型のご利用と、型の更新です。型に無い業務をエージェントと作っていただくことはできますが、その動作の確認と保守は御社でお願いします。個別のご相談への対応は含みません。そこまで必要な場合は、上のプランをご検討ください。

07代表

現場を知る人間が、
「使われる形」にします。

大手コンサルティングファームで約8年、事業戦略の立案や業務改革の支援に携わってきました。その中で、保険代理店3社の経営支援に継続して関わってきました。中期計画の策定と推進、支社長の業務設計、採用・育成の体制づくり、人事制度の設計までを一貫して担当しました。

そこで何度も見たのは、優秀な経営者や募集人の時間が、お客様と向き合う時間ではなく「書類と連絡の下準備」に消えていく光景です。人を増やせば解決する話でもありませんでした。採用にもまた、膨大な下準備がついて回るからです。

いま私たちは、自社の業務を毎日AIで動かしています。集客も、資料づくりも、日々の報告も、人が呼ばなくても動く形にしてきました。うまくいかなかったことも含めて、その経験を代理店の業務にそのまま持ち込みます。

ツールを入れて終わりにはしません。現場の方が自分で動かせるようになるところまでご一緒します。

2013 — 2014
大手百貨店

店頭での販売・接客。売場のiPadを使った提案の仕組みを企画し、採用される。

2014 — 2018
広告制作会社|営業部の立ち上げ

ゼロから新規開拓を担当し、金融・メーカー・流通など46社を獲得。訴求の企画からコピーまで一貫して担当。

2018 — 現在
コンサルティングファーム|約8年

保険代理店の経営支援(中期計画、支社長の業務設計、採用・育成体制、人事制度の設計)、大手旅行会社の業務改革、メーカーの事業戦略などを担当。プリンシパルとして3年連続で年間予算を達成。

2025 —
株式会社HaSeRu 設立

Web制作・広告運用・業務自動化を、自社でAIを使って運営。

Anthropic(Claudeの開発元)の公式講座「Claude Code 101」「Claude Code in Action」「AI Fluency for Small Businesses」を修了(2026年8月・修了証取得)。

株式会社HaSeRu 代表取締役 清水 荘平
08導入事例

すでに代理店で、
実際に動いています。

保険代理店さま(訪問販売チャネル/首都圏)

※ 掲載について、同社の社長よりご了承をいただいています。

Before

応募が来るたび、本部が止まる

訪問販売職の募集で、応募のたびに担当者が履歴書と職務経歴書を読み込む。一次面接のあとは手書きメモを清書し、社長へ口頭で報告。二次面接の申し送りは、その場の記憶に頼っていた。評価の基準は社長の頭の中にあり、担当者には分からない。

After

面接の録音を入れると、一式そろう

一次面接の録音を置くだけで、採点表・二次面接官への引継ぎメール・確認したい質問リストが揃う。評価項目には社長の判断基準(経験年数やキャリア段階に応じて重視する項目を変える等)をそのまま反映した。担当者が代わっても同じ基準で並ぶ。
もっとも減ったのは、面談後の議事録と二次面接への引継ぎで、1件あたり約1時間 → 5分ほど(導入後の聞き取りより)。01の棚卸し表にある「採用対応(書類確認・一次面接・日程調整) 約20時間」のうち、ここが減りました。応募と面接の件数によって変わります。
なお、書類選考は「件数が増えてきたときに効いてくる」段階で、いまは大きく減っていません。効果が出た順に書いています。

「一番削減できたのは、面談後の議事録と引継ぎです。1つ約1時間かかっていたものが、5分になりました。」
「面接の前に、評価の視点が用意されているのが良いです。」
「担当者が代わっても、同じ基準で並びます。フォルダに入れて指示するだけなので、操作で困ることはありませんでした。」
うまくいかなかったところも、伺いました
「最初はブラウザのAIを触っていて、うまくいきませんでした。デスクトップでの操作と初期設定を先に分かっていると、スムーズだと思います。」
同社 ご担当者さま(導入後の聞き取りより)

よくいただくご質問

AIの利用料は、どのくらいかかりますか?

Claude Code が使えるプランで、1人あたり月1.5万円ほど(本体価格は月100ドルからで、為替により変動します)が目安です。まず試す段階なら月20ドル(約3,000円)のプランからでも始められます。必要なのは、仕組みを動かす窓口のご担当1名ぶんです(社員の方が全員ご契約いただく必要はありません)。ご契約は御社名義で、当社の費用には含みません。当社の月30万円〜と合わせて、月31.5万円ほどが目安になります。手続きは一緒に進めます。

お客様の個人情報をAIに入れても大丈夫ですか?

最初は顧客情報を含まない業務(本部事務の一部、社内レポート、通達の要約など)から始めます。採用の下準備は応募者さまの個人情報を扱う業務ですので、着手する場合は、募集要項・応募フォームでの利用目的の明示(AIで評価の下書きを作る旨を含む)と、録音についての事前のご説明・ご同意を先に整えます。扱う業務に進むときは、保険会社さまのルールと御社の規程を確認したうえで、範囲と方法を先に決めます。

保険会社のルールに反しませんか?

導入前に情報セキュリティ基準と、使用できるツールの範囲を確認します。ルールの範囲内で設計するのが前提です。確認が取れるまで先に進めません。

社内にITに詳しい人がいませんが、大丈夫ですか?

問題ありません。普段お使いのメールやスプレッドシートで結果を受け取れるように設計し、手順書を作って、担当の方が自分で動かせる状態まで持っていきます。

AIが合否や提案内容を決めてしまうのですか?

いいえ。AIが担うのは判断材料をそろえる「下準備」までです。採用の合否やお客様への提案は、これまでどおり人が判断します。お客様・候補者など社外へ出る文面は、送信ボタンを人が押す作りにしています(社内のカレンダー登録や一覧への記録は自動です)。

どの業務から始めればよいか分かりません。

それを決めるのが無料診断です。時間を取られている作業を5つお聞きし、1回何分・月何回かをその場で数えます。「効果が小さいもの」「AIチャットで足りるもの」「いまはやめた方がよいもの」は、理由を添えて正直にお伝えします。

まずは30分、
業務を数えるところから。

見ていく切り口は5つです。時間を取られている作業、特定の1人しかできない作業、決まった時期に必ず出る作業、同じ情報を二度入力している作業、忘れると困るので人が見張っている業務。そのうえで、削減できる時間を金額に換算してお見せします。

ご入力いただいた情報は、お問い合わせへの回答、無料診断のご案内と実施、サービスに関するご連絡のために利用します。それ以外の目的では使いません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。送信をもって、同ポリシーにご同意いただいたものとみなします。

入力は3項目+チェックのみ。1分ほどで終わります。しつこい営業はいたしません。
診断の結果、費用に見合わないと判断した場合は、その場で正直にそうお伝えします。